こんにちは!ものです。
先日、東京恵比寿にあるエンダースキーマ(Hender Scheme)直営店のスキマへお邪魔してきました。
アパレル企業勤務。1年間で1万点以上の衣料品を扱う経験を元に知識や経験をブログで発信中。趣味はカメラとサウナ。
エンダースキーマとは?
エンダースキーマ(Hender Scheme)は浅草に工場を構える革製品で靴を手がける日本のシューズブランド。
上質なレザーを使ったシューズの他にもトートバッグや財布、帽子などの小物類も展開されています。
また、ブランドがジェンダー(社会的性差)を超えての自由なデザインを掲げているため、メンズとレディースの両サイズを展開。サイズ展開が豊富なのも特徴の一つです。
私は足が小さいので革靴を購入する際はサイズが無かったりすることが多く困っていました。
エンダースキーマ(Hender Scheme)はサイズ展開が豊富なのでサイズ選びに困る心配はないですね。
何よりデザインが良い点がお気に入りです。
スキマへのアクセス方法
東京・恵比寿にある直営店スキマへは恵比寿駅東口から歩いて約15分ほどで到着します。
少し分かりづらい場所にあるので地図を貼っておきます。
スキマ 恵比寿
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-17-20 1F
スキマ外観と店内
入り口はこのような感じでぱっと見、アパレルショップに見えないような見た目です。
エンダースキーマ(Hender Scheme)の店舗ですのでご安心を。
ここは、50年間自動車部品を作ってきた元工場だそうで、見た目は「本当にアパレルショップなの?」と思ってしまう様な外観ですが、店内は革の匂いが香るクリーンで落ち着いた空間。
商品ラインナップ
直営店というだけあって殆どの商品を扱ってるようです。
革靴に関しては小さいサイズから大きいサイズまで取り扱っており、在庫欠けしているものに関しては別店舗に在庫がないかも調べてくれます。
雛壇に置かれたエンダースキーマ(Hender Scheme)の象徴でもあるスニーカーオマージュの革靴達が並ぶ光景は圧巻・・・。
革好き、スニーカー好きには堪らないです。
スニーカー以外にも財布や帽子、鞄などの小物類もありました。
スタッフの方の接客も丁寧でゆっくり商品を見ることができました。
まとめ
隠れ家的な魅力のある直営店スキマ。
お店までは少し遠いですが革好きの方なら是非一度足を運んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!